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ツツジの向こうに大嶽が見える |
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西は切り立った岩壁 |
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石祠のある山頂を過ぎ、次のピークで小休止。
各自で行動食を口に入れて、さらに北へと進んでいく。 |
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ここからは360度の展望。 |
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岩尾根の主稜線を過ぎ、ウバメガシの林の中を下って行くと鞍部に出る。
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山頂を振り返る |
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前見て歩かんと危ないで! |
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鞍部から登りになり暫く進むと、左に碁石山寺へ続く分岐に出た。
ここからさらに登りつめると碁石山の山頂に到着した。
山頂は木々に囲まれて展望はきかない。 |
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碁石山への稜線歩き |
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山頂前の最後の急登 |
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三角点にタッチした後、やっとの昼食!
やぶ蚊が飛び交う中で、ソソクサとおにぎりをお腹に詰め込む。 |
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三等三角点「大滝」 |
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やっとありつけた昼食 |
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約20分ほどの昼食時間の後、先程の分岐まで戻り
行者尾根と呼ばれる急坂を勢い良く降っていく。
林の中から急に視界が開けると、碁石山寺の上部に出た。 |
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行者尾根を下っていく |
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岩尾根に点在する碁石山寺の建物 |
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碁石山寺で記念撮影を済ませ、林道を歩き
遍路道へと下って行く。 |
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弘法大師に見守られて一日無事に |
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遍路道を下って行く |
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みかん畑の間を通り、民家の中を歩いて行くと
醤油の香りが漂ってきた。
マルキン醤油の古い板壁の横を過ぎると最終地点のバス停の前に丁度出た。 |
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島で人気の宿「真里」 |
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マルキン醤油の古い板壁 |
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バス待ち、フェリー待ちの時間で咽こしの良い飲み物を口にして、
行きと同じフェリーのい乗り込み草壁を後にした。
梅雨入り前のラッキーな晴天の日。島の里山歩きを堪能しました。 |
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豪華フェリーで帰路に |
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一日お疲れ様でした |
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お花見も終わり、1時の船に間に合うように下山を開始。
鷲ヶ峰を回り込むように降りて行き、洞窟の前を通って、東浦に下りる道に出る。 |
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